biosdisk機能によってだけ使用されるcmdのある付加的な価値がある。 cmdのこれらの価値はXT、で、PS/2およびcompatiblesのためにだけ許可される。 価値は次に与えられるテーブルで記述されていた:
cmd |
それが何を |
6 |
トラックを書式作成し、不良セクターの旗を置く |
7 |
特定のトラックでドライブ初めを書式作成する |
8 |
緩衝の最初4バイトの現在のドライブ変数を戻す |
9 |
運転組の特徴を初期設定する |
10 |
読まれる長いのする(セクターごとの4つの余分バイトと512) |
11 |
長いの書くする(セクターごとの4つの余分バイトと512) |
12 |
ディスクシークをする |
13 |
代理ディスク調整 |
14 |
セクターの緩衝を読む |
15 |
セクターの緩衝を書く |
16 |
示されたドライブが準備ができているかどうかテスト |
17 |
ドライブを再測定する |
18 |
コントローラーのRAMの診断 |
19 |
ドライブ診断 |
20 |
コントローラーの内部診断 |
diskinfo_t Structure
diskinfo_t structure is used by _bios_disk function. The description of the structure is as follows:
struct diskinfo_t {
unsigned drive, head, track, sector, nsectors;
void far *buffer;
};
ドライブが使用されるディスク・ドライブを指定するところ。 ハードディスクのために、物理的なドライブが指定されることを、ないディスクのパーティション常に覚えなさい。 仕切りを作動させたいと思えば応用プログラムはまたそのディスクの仕切りのテーブル情報自体を解釈しなければならない。
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