case 0xB3:
cprintf("状態: 使用中の容積(INT 13H延長)");
break;
case 0xB4:
cprintf("状態: 超過するロックの計算(INT 13H延長)");
break;
case 0xB5:
cprintf("状態: 有効失敗される要求を出しなさい(INT 13H延長)");
break;
case 0xBB:
cprintf("状態: 未定義の間違いは生じた(ハードディスクだけ)");
break;
case 0xCC:
cprintf("状態: 欠陥を起こった書きなさい");
break;
case 0xE0:
cprintf("状態: 状態の記録の間違い");
break;
case 0xFF:
cprintf("状態: センス操作は失敗した");
break;
default: cprintf("状態: 未知のステイタスコード");
}
printf("\n現在位置 = Track:%d Head:%d Sector:%d \n",
track,head,sector);
}
gotoxy(10,24);printf("スキャンは完了した !! 出るためにキーを押しなさい..");
getch();
}
プログラムは機能int86およびint86x機能の使用例を示す。 このプログラムではint86機能はINT 13Hの機能00Hを使用してディスクシステムを、再調節することによってディスクを初期設定している。 int86x機能はINT 13Hの機能04Hを使用して両側、0から79までのトラック(合計80トラック)からのフロッピィ(1.44Mbのフロッピー・ディスク3 ½)のあらゆるセクターを確認している。
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