次のテーブルはルートディレクトリでディレクトリ・エントリのフォーマットを示したものだ。 それについての様々な情報を貯えるためにルートディレクトリのファイルのディレクトリ・エントリの32バイトがいかにスライスされるか次のショーがあるテーブル:
オフセット |
サイズ |
記述 |
00H |
8バイト |
ファイル名
(またファイル名前の最初特性の特別な意味については次のテーブルを見なさい) |
08H |
3バイト |
延長 |
0BH |
1バイト |
ファイル属性(ファイル属性のテーブルを見なさい) |
0CH |
10バイト |
予約 |
16H |
2バイト |
時間の作成されるか、または最後の更新済(日付時刻のフォーマットのテーブルを見なさい) |
18H |
2バイト |
日付の作成されるか、または最後の更新済(日付時刻のフォーマットのテーブルを見なさい) |
1AH |
2バイト |
ファイルの始まるか、または最初集り
(価値0000Hは親登録簿で使用される(「。」)親登録簿がルートディレクトリであることを示す記入項目) |
1CH |
4バイト |
バイトのファイルサイズ。 |
スペースがascii第32の間隔文字で満ちているファイル名のサイズが小さければより8つの特性大文字でおよびファイル名は名前を含んでいる。 拡大体は大文字でファイルの延長を、含んでいる。
ファイル名が8つの特性より長ければ、Windowsは6つの大文字にそれを省略し、基礎ファイル名の終わりへ「~1」を加えることによって長い1からの短いファイル名を作成する。
既に同じ最初6つの特性とのもう一つのファイル名があれば、数は増加する。 延長は同じ保たれ、Windowsおよびdosの以前のバージョンで違法だったどの特性でも下線と取り替えられる。
長いファイル名は0FHに置かれる属性バイトと印が付いている特にフォーマットされていた32バイト長いファイル名前(LFN)のディレクトリ・エントリで貯えられる。 ある特定のファイルかサブディレクトリーのために、1つ以上の長いファイル名のディレクトリ・エントリのグループはすぐにディスクの単一の8.3ディレクトリ・エントリに先行する。
各LFNのディレクトリ・エントリは必要と13文字までの長いファイル名、およびオペレーティングシステムの全体の長いファイル名から成り立つためにひもを多数一緒に含んでいる。
これは長いファイルがファイルシステムの減少をルートディレクトリの記入項目の最大可能な数となぜ示すか、原因である。 Windowsが長いファイル名前をいかに支えるか、私達はこの章で、後で詳しく論議する。
ファイル名の最初のバイトはまたファイルについての重要な情報を含むかもしれない。 このバイトによって与えられる情報は次のテーブルで与えられるように1つのであるかもしれない:
ファイル名前の最初特性 |
価値 |
意味 |
00H |
このディレクトリ・エントリが未使用であることを示す。 |
05H |
ファイル名の第1特性が特性E5Hであるが、実際にファイルが削除されなかったことを示す。 (E5Hの意味を見なさい) |
E5H |
ファイルは消され、このディレクトリ・エントリは削除されたファイルディレクトリの記入項目である。 前にそのファイルによって占められるデータ域は別の新しいファイルの割振りのために今自由である。 |
2EH |
これはサブディレクトリーである。 この記入項目の集りの数値型のフィールドは登録簿の集り数を含んでいる。 |
2EH 2EH |
ディレクトリ・エントリの2 2EHはサブディレクトリーの親登録簿の記入項目を示す。 この記入項目の集り数はこの登録簿の親登録簿の集り数を含んでいる。 集り数は親登録簿がルートディレクトリならゼロ0000Hである。 |
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