FAT32 dosのブートレコードのフォーマット |
オフセット |
記述 |
サイズ |
00H |
ジャンプコード+ NOP |
3バイト |
03H |
oem名前および版 |
8バイト |
0BH |
セクターごとのバイト |
2バイト |
0DH |
集りごとのセクター |
1バイト |
0EH |
予約セクター |
2バイト |
10H |
脂肪のコピーの数 |
1バイト |
11H |
FAT32のために最高のルートディレクトリの記入項目(しかし利用できる) |
2バイト |
13H |
32MB (従ってFAT32のために利用できる)より小さい仕切りのセクターの数 |
2バイト |
15H |
媒体のディスクリプター(ハードディスクのためのF8H) |
1バイト |
16H |
脂肪ごとのセクター(より古い脂肪質システムでおよびFAT32のために利用できる) |
2バイト |
18H |
トラックごとのセクター |
2バイト |
1AH |
頭部の数 |
2バイト |
1CH |
仕切りの隠されたセクターの数 |
4バイト |
20H |
仕切りのセクターの数 |
4バイト |
24H |
脂肪ごとのセクターの数 |
4バイト |
28H |
旗(ビットはビットによって示されるコピーにだけ0-4 (脂肪質の反映が不具なら脂肪質の反映が可能になるかまたは不具にされた<Clear Enabled>であるかどうか示すかまれる活動的な脂肪質のコピーを) (7示す)、脂肪質情報書かれている0-4) |
2バイト |
2AH |
FAT32ドライブの版(上位バイト=主要な版、低いバイト=マイナーな版) |
2バイト |
2CH |
ルートディレクトリの開始の集り数 |
4バイト |
30H |
ファイルシステムの情報セクタのセクター数(仕切りの初めから参照される) |
2バイト |
32H |
バックアップブート・セクタのセクター数(仕切りの初めから参照される) |
2バイト |
34H |
予約 |
12バイト |
40H |
仕切りの論理ドライブ数 |
1バイト |
41H |
未使用(前の記入項目の上位バイトはあることができる) |
1バイト |
42H |
延長署名(29H) |
1バイト |
43H |
仕切りの通し番号か32ビットバイナリID
(os自体によって提供される32ビットの二進ID) |
4バイト |
47H |
仕切りのボリューム名 |
11バイト |
52H |
脂肪質の名前(FAT32この場合) |
8バイト |
5AH |
実行可能なコード |
420バイト |
1FEH |
実行可能なマーカーかマジックナンバー(AAH 55H) |
2バイト |