INT 13H (0x13)
機能4AH (0x4Aか74) -->初期ディスク模範化(起動可能なCD-ROM)
Call with: AH = 4AH
AL = 00H
DS:SI = Specification packet (see the Table
in comments)
Return: If Function Successful,
Carry Flag = Clear
If Function unsuccessful,
Carry Flag = Set
AX = Status Code
コメント:
この機能がディスク模範化を始めるのに使用されている。 機能が巧妙運べば旗を明確、他に運べば旗をなら一定およびなら斧の記録のリターンステイタスコードおよびドライブはエミュレーション・モードにない。
起動可能なCD-ROMの指定の包みのフォーマットは次のテーブルで与えられた:
オフセット |
サイズ |
記述 |
00H |
バイト |
バイト(13H)の包みのサイズ |
01H |
バイト |
ブーツのメディアタイプ |
02H |
バイト |
ドライブ数
ドライブ数 |
ドライブ記述 |
00H |
だらしないイメージ |
80H |
起動可能なハードディスク |
81HへのFFH |
非起動可能または模範化無し |
|
03H |
バイト |
CD-ROMのコントローラー数 |
04H |
DWORD |
競争するべきディスクイメージの論理ブロックの住所 |
08H |
単語 |
装置指定
価値 |
記述 |
(ide)かまれた0 |
ドライブはマスターの代りに奴隷である |
(SCSI)ビット0に7 |
LUN (論理的装置番号)およびしゃれ(物理装置数) |
ビット8に15 |
バス数 |
|
0AH |
単語 |
CD-ROMを貯蔵するための3Kb緩衝の区分は読む |
0CH |
単語 |
(0000Hの区分07C0Hの負荷)最初のブーツのイメージのための負荷区分 |
0EH |
単語 |
負荷への512バイトの事実上のセクターの数(INT 13Hの機能4CHのためだけに有効な) |
10H |
バイト |
シリンダー計算の低いバイト(INT 13Hの機能08Hのために) |
11H |
バイト |
セクター計算、シリンダーの高いビットは数える(INT 13Hの機能08Hのために) |
12H |
バイト |
頭数(INT 13Hの機能08Hのために) |
起動可能なCD-ROMのブーツのメディアタイプのためのビット分野は次のテーブルで与えられた:
ビット |
記述 |
3-0 |
メディアタイプ
価値 |
記述 |
0000 |
模範化無し。 |
0001 |
1.2Mディスケット。 |
0010 |
1.44Mディスケット。 |
0011 |
2.88Mディスケット。 |
0100 |
ハードディスク(ドライブc:) |
他 |
予約 |
|
5-4 |
予約(0) |
6 |
イメージはATAPIの運転者を含んでいる |
7 |
イメージはSCSI運転者を含んでいる |
|