|
|
|
|
ディスクの複数の変数を表すデータタイプに次の意味がある:
データタイプ |
バイトのサイズ |
記述 |
無署名のintのサイズ |
2バイト |
緩衝のサイズ |
無署名のintの旗 |
2バイト |
情報標識 |
無署名の長いcyl |
4バイト |
ドライブの物理的なシリンダーの数 |
無署名の長い頭部 |
4バイト |
ドライブの物理的な頭部の数 |
無署名の長いspt |
4バイト |
トラックごとの物理的なセクターの数 |
無署名の長いセクター[2] |
8バイト |
ドライブのセクターの総数 |
無署名のintビット/秒 |
2バイト |
セクターごとのバイト |
- 構造のdiskaddrpacketは機能readabsolutesectorsおよびwriteabsolutesectorsによって使用される。 ディスク住所包みのフォーマットは次のテーブルで与えられた:
データタイプ |
バイトのサイズ |
記述 |
木炭はpacketsize |
1バイト |
包み、概要に10Hのサイズ |
木炭は確保した |
1バイト |
予約(0) |
intのblockcount |
2バイト |
移るべきブロックの数 |
木炭の遠い*bufferaddress |
4バイト |
緩衝を移す住所 |
無署名の長いblocknumber [2] |
4バイト |
絶対ブロック番号の開始 |
- getdrivegeometry機能が指定ドライブの変数を得るのに使用されている。 INT 13H延長の機能getdrivegeometry使用機能数0x48。
変数の意味は次に与えられるテーブルで記述されていた:
変数 |
それが意味する何を |
i.h.ah = 0x48 |
INT 13H延長の機能数0x48 |
i.h.dl =ドライブ |
ドライブ数 |
i.x.si = FP_OFF ((無効のfar*の) &g) |
ds: 先に論議されるドライブ変数のための緩衝へのsiの住所 |
s.ds = FP_SEG ((無効のfar*の) &g) |
ds: 先に論議されるドライブ変数のための緩衝へのsiの住所 |
|
|
|
|
|
|
|